グラサン
2004年6月22日グラサンを買いに行ったのだが、メガネショップの向かいにあるケータイショップに見とれてしまった。
3万ちょいで量販店に売られているN900iが1万五千円。元割れしてないのだろうか。
P505iSや(1万ぐらい?)も0円、タダきっかりである。
ちなみにAUのA1402Sもタダだった。(これは1万8千ぐらいの下げ具合?)
思わずケータイで写真撮っちゃった。
もうバリバリ不審者(サングラスかけてた)。
3万ちょいで量販店に売られているN900iが1万五千円。元割れしてないのだろうか。
P505iSや(1万ぐらい?)も0円、タダきっかりである。
ちなみにAUのA1402Sもタダだった。(これは1万8千ぐらいの下げ具合?)
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2004年6月21日アクセス元表示
http://search.nifty.com/cgi-bin/search.cgi?cflg=検索&Text=なぜ人を好きになるか&select=2
一瞬あせった。そりゃそうだ、こんな言葉なんて書いた記憶ないもんな。
Ultimate Daryl Hall + John Oates
2004年6月13日 音楽
ISBN:4087474399 文庫 東野 圭吾 集英社 2002/05 ¥1,050
厚い厚い。860ページ。
1973年に起きたとある殺人事件の被害者の息子、容疑者の娘の人生を行き詰る緻密な構成で書き上げた、東野圭吾の傑作ミステリー。
4日間で読んだが、実に面白い。そしてミステリの中でも事実描写が凄くリアルであり、そこは東野圭吾の人生とも深くかかわりがあるのかもしれない。(そこは「あの頃ぼくらはアホでした」に詳しい)
厚い厚い。860ページ。
1973年に起きたとある殺人事件の被害者の息子、容疑者の娘の人生を行き詰る緻密な構成で書き上げた、東野圭吾の傑作ミステリー。
4日間で読んだが、実に面白い。そしてミステリの中でも事実描写が凄くリアルであり、そこは東野圭吾の人生とも深くかかわりがあるのかもしれない。(そこは「あの頃ぼくらはアホでした」に詳しい)
A5502K(au)
2004年6月7日
京セラが世に送り出す、リボルバースタイル3Gケータイ。
http://accdeyansu.hp.infoseek.co.jp/KC240003.JPG
自分のケータイ。
100万画素CCDながらもシャープな感じが良い。エッジもあまりぶれない。
キセノンフラッシュ(デジカメのフラッシュみたいな奴)で日本のケータイとしては唯一暗所撮影可能。
少なくともA5501Tの100万画素よりかは良いだろう。
2.4インチの大型液晶も良い。ウルトラハードコート仕上げであまり傷つかない。
使い勝手は激しく微妙。悪い部類だろう。
http://accdeyansu.hp.infoseek.co.jp/KC240003.JPG
自分のケータイ。
100万画素CCDながらもシャープな感じが良い。エッジもあまりぶれない。
キセノンフラッシュ(デジカメのフラッシュみたいな奴)で日本のケータイとしては唯一暗所撮影可能。
少なくともA5501Tの100万画素よりかは良いだろう。
2.4インチの大型液晶も良い。ウルトラハードコート仕上げであまり傷つかない。
使い勝手は激しく微妙。悪い部類だろう。
A5504T(au)
2004年6月7日
BlueTooth端末の3G版。
hitomiのCMで一気に知名度が上がったろう、このケータイ。
ソフト的な使い道は微妙だが、日本のBlueTooth普及には一役買っているかもしれない。
デザイン、色ともお勧め。少なくとも俺的には。
hitomiのCMで一気に知名度が上がったろう、このケータイ。
ソフト的な使い道は微妙だが、日本のBlueTooth普及には一役買っているかもしれない。
デザイン、色ともお勧め。少なくとも俺的には。
速読
2004年5月16日日本人の平均分測文字量が500〜700。
自分が現時点で950。
目指すは1500らしい。
ひたすら例文を読んで答えを解いて、点数あわせのくりかえし。
意外とつらい。
自分が現時点で950。
目指すは1500らしい。
ひたすら例文を読んで答えを解いて、点数あわせのくりかえし。
意外とつらい。
図書館に引きこもって
2004年5月14日宿題等々、色々な事をしていた。二週間後の試験勉強とか。
明日は書店に立ち寄り、速読か速聴の本を買うつもりだ。
出来るできないは別として、読んでみたい本BEST3には入るジャンルだ。(実用スキル)
明日は書店に立ち寄り、速読か速聴の本を買うつもりだ。
出来るできないは別として、読んでみたい本BEST3には入るジャンルだ。(実用スキル)
文化祭も終わったので
2004年5月10日テキトーに思ったことをつらつら。
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文化祭も終わって、いよいよ(熱意を)打ち込むものが無くなった。
結果的に有志という形で文化祭に参加できたのは非常に有意義であるし、来年もまた別の形で参加したいと思っている。
そのために一年間の期間を設けて、じっくりと考慮するつもりだ。
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そしてゲーセンにまた行く形となり、テキトーにZや連ジなぞをやっていたら、いきなり肩を叩かれた。
振り返ると同じクラスの小4からの付き合いの奴がいた。
そいつも良くここのゲーセンに入り浸っているようで、今まで会った事が無いこと自体、びっくりだと話していた。
仕方が無いのでそいつとガチやコンビで遊んでいたら、隣のゲーム台に二人、地元と思われる中高生かなんかが制服姿でやってきた。
そいつらも常連のようで、慣れた手つきでコインを投入して参戦してきたが、予想以上に友達が強く、俺がなんもせずに地元学生二人組(以下「そいつら」)を撃退していた。
案の定、そいつらも連コインで再戦となったが同じような結果が続き、7勝1敗かなんかだった。
ちょうど一回負けた時に、名前を変えようと思い、「カエリタイ」という皮肉めいた名前を入れたら、そいつらが「そうなんですかw」と無駄にフレンドリーに話してきて、図らずとも友達(?)になってしまった。
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日曜日、暇だったので友達と一緒に馬車道祭りに行って来た。
東急東横線がみなとみらい線と相互直通運転になったのはいいものの、一度も横浜から奥、つまりMM線を利用したことは無かったので、物は試しという気持ちだったのもある。
値段は高いものの(2区間170円)駅そのものの美麗さ、利用の快適さはずば抜けて良かった。
駅ごとに色のモチーフが違うようで、みなとみらいは「青と赤」、
新高島は「白」、馬車道は「レンガを意識した赤茶」であった。
馬車道のエスカレーターに乗ると、左右の壁がレンガを埋め込んだ壁であり、建築デザイナーの心遣いに深く感動した。
催し自体もレベルが高いものであり、本場アイスクリームのイベントや野外チェス、そして本場JAZZバンドの生演奏であった。
なかでも本場JAZZバンドの演奏は神奈川大学JAZZ研究所という、その道のプロ級の人が来ていた。とにかく凄い。
自分自身も野外チェスに参加し、連勝をして商品を頂いたのだが、如何せん、日本ではマイナーすぎるボードゲームなだけに、指してて(自分で70cm弱の駒を動かすのだ)やや恥ずかしい印象を受けた。
日本ではまだまだインテリアとしての印象が強いためか、群がる観衆も割と多く、これには驚いてしまった。
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こうやって貯めて書くのも一興だが、やはりモチベーションが上がらないと書く気が起きない。
「たかが日記で、、」なんて思われるだろうが、書こうと思った時には就寝時だったり、日付が変わっていたりと、何かと苦労がある。
まぁ他愛も無い日々の出来事を毎日書く気にもなれないが。
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文化祭も終わって、いよいよ(熱意を)打ち込むものが無くなった。
結果的に有志という形で文化祭に参加できたのは非常に有意義であるし、来年もまた別の形で参加したいと思っている。
そのために一年間の期間を設けて、じっくりと考慮するつもりだ。
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そしてゲーセンにまた行く形となり、テキトーにZや連ジなぞをやっていたら、いきなり肩を叩かれた。
振り返ると同じクラスの小4からの付き合いの奴がいた。
そいつも良くここのゲーセンに入り浸っているようで、今まで会った事が無いこと自体、びっくりだと話していた。
仕方が無いのでそいつとガチやコンビで遊んでいたら、隣のゲーム台に二人、地元と思われる中高生かなんかが制服姿でやってきた。
そいつらも常連のようで、慣れた手つきでコインを投入して参戦してきたが、予想以上に友達が強く、俺がなんもせずに地元学生二人組(以下「そいつら」)を撃退していた。
案の定、そいつらも連コインで再戦となったが同じような結果が続き、7勝1敗かなんかだった。
ちょうど一回負けた時に、名前を変えようと思い、「カエリタイ」という皮肉めいた名前を入れたら、そいつらが「そうなんですかw」と無駄にフレンドリーに話してきて、図らずとも友達(?)になってしまった。
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日曜日、暇だったので友達と一緒に馬車道祭りに行って来た。
東急東横線がみなとみらい線と相互直通運転になったのはいいものの、一度も横浜から奥、つまりMM線を利用したことは無かったので、物は試しという気持ちだったのもある。
値段は高いものの(2区間170円)駅そのものの美麗さ、利用の快適さはずば抜けて良かった。
駅ごとに色のモチーフが違うようで、みなとみらいは「青と赤」、
新高島は「白」、馬車道は「レンガを意識した赤茶」であった。
馬車道のエスカレーターに乗ると、左右の壁がレンガを埋め込んだ壁であり、建築デザイナーの心遣いに深く感動した。
催し自体もレベルが高いものであり、本場アイスクリームのイベントや野外チェス、そして本場JAZZバンドの生演奏であった。
なかでも本場JAZZバンドの演奏は神奈川大学JAZZ研究所という、その道のプロ級の人が来ていた。とにかく凄い。
自分自身も野外チェスに参加し、連勝をして商品を頂いたのだが、如何せん、日本ではマイナーすぎるボードゲームなだけに、指してて(自分で70cm弱の駒を動かすのだ)やや恥ずかしい印象を受けた。
日本ではまだまだインテリアとしての印象が強いためか、群がる観衆も割と多く、これには驚いてしまった。
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こうやって貯めて書くのも一興だが、やはりモチベーションが上がらないと書く気が起きない。
「たかが日記で、、」なんて思われるだろうが、書こうと思った時には就寝時だったり、日付が変わっていたりと、何かと苦労がある。
まぁ他愛も無い日々の出来事を毎日書く気にもなれないが。